審査で落ちる原因を知りたいあなたへ

 

他人に審査されることを好むひとはおそらくいないのではないでしょうか。
特にクレジットカードの入会審査などは、会ったこともない人に自分が「合」か「否」かを判断されるのですから嬉しいことは何ひとつありません。

 

申込書だけで一体自分の何が分かるのだろうか?
こんな気持ちを抱くひともいますよね。

 

 

“審査に通りたい”と思ったら知ることから

女性

 

 

クレジットカードの審査に通るか不安...いくつか申し込んでおけばどこかしら通るだろうと考えることがあります。
この考えはあなたにとって良いことがありません。

 

クレジットカード会社は情報網(※個人信用情報の照会)を持っているので、あなたがいくつものクレジットカードに申し込んでいることは審査の段階で分かってしまいます。すると「このひとはお金に困っているのか?」などとマイナスのイメージを持たれてかえって審査の目が厳しくなってしまうのです。やみくもに申し込みをしてもダメなのです。

 

このような話も知らなければやってしまいがちなことです。
クレジットカードの審査に通りたければ、まずは審査でどんなことが見られているかを知ることが大切です。

 

 

審査で落ちる原因は審査内容にあった

 

 

クレジットカードの審査はあなたの「資力」「性格」「資産」をメインに判断しているといわれます。
この3つは次のような視点で見られます。

 

■資力・・一定の収入を安定して得ることができるのか
■性格・・滞りなく返済するまじめさがあるか
■資産・・担保としての不動産や貯蓄などがあるか

 

クレジットカード会社としてはあなたという“ひと”を信用して一時的に支払いを肩代わりすることになるわけですから返済してもらえるか・返済できなくなったときに支払うすべ(担保)があるかということを審査しています。
そのためこれらのうち1つでも問題があるようなら審査で「否」としなければならないことになります。

 

 

審査に落ちてもクレジットカード会社はその理由を教えてはくれません。
そして一度落ちてしまったクレジットカードは再申し込みをしても通ることはかなり難しいとされます。

 

どこに申し込むか一生懸命選んだのに落ちちゃったなんてことにならないためにも、基本的な審査対策はぬかりなく実践して申し込みに臨みたいものです。

 

 

ビル

 

※個人信用情報

そのひとがいくら借りて、ちゃんと返済しているか(したか)が分かるように情報がまとめて管理されています。
それを個人信用情報と呼び、各種ローン、分割払い、クレジットカード、消費者金融などの利用や申し込みをした事実も登録されています。
個人信用情報を管理している機関は次のものがあり審査の際に照会に応じて信用情報を提供しています。

 

信用情報機関

主な会員

株式会社シー・アイ・シー 割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業
株式会社日本信用情報機構 信販会社、消費者金融会社、流通系・銀行系・メーカー系カード会社、金融機関、保証会社、リース会社
全日本銀行個人信用情報センター 銀行などの金融機関